あんしん少額短期保険 無告知型葬儀保険【みんなのキズナ】
ご葬儀はあんしんの葬儀保険で
ご家族もひとりの私も安心健康告知が不要の定期保険無告知型葬儀保険みんなのキズナ
がん・脳疾患・心臓疾患等で
保険の加入を諦めていた方に
- 加入しやすい
- 最高
100万円まで自由に選べる
プラン - 保険金直接支払
サービス特約ご葬儀の
生前予約
可能 - 99歳まで
更新
できます
※加入のしやすい保険ですが、保険料は当社の健康告知ありの商品と比較し割高です。
※契約⽇より3ヶ⽉以内の病気死亡は保障されません。(⼀年⽬)
がん・脳疾患・心臓疾患があっても、
加入条件に合致すれば
ご加入いただけます
健康告知も医師の審査も必要ありません!
あなたのニーズに合わせて、
複数口ご加入いただけます
プランは10万円(1口)から、
10万円単位で最高100万円(10口)まで
無告知型葬儀保険をおすすめする
4つのポイント
ポイント01
保険の加入を
諦めていた方に
ポイント02
ニーズに合わせて
選べるプラン
ポイント03
40歳から79歳
まで加入OK
ポイント04
あなたらしい
ご葬儀が準備できる
ポイント 01保険の加入をあきらめていた方におすすめ!ご加入いただきやすい保険です。
がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病で、
加入前にすでに疾患をお持ちの方のための保険です。
健康告知は必要ありません。加入条件に合致すればご加入前の疾患にかかわらず、加入後にお亡くなりになった場合に死亡保険金をお支払いします。
※加入のしやすい保険ですが、保険料は当社の健康告知ありの商品と比較し割高です。
※契約⽇より3ヶ⽉以内の病気死亡は保障されません。(⼀年⽬)
すべてに「はい」であればご加入いただけます
2つの加入条件
- 申込時点で、入院中・入院予定はなく、また余命宣告もありません。
「入院中」とは、下記の状態を含みます。
・医師の許可を得て退院したが、再入院や転院が予定されている
・医師の許可を得ず入院途中で退院したが、入院当初予定されていた入院期間が終了していない
・在宅ホスピスや特別養護老人ホーム等で寝たきり状態およびそれに準じた状態である - 申込時点で保険契約の内容を理解し、自署できる状態です。
認知症などで行為能力のない方はお申込みいただけません。
ポイント 02ニーズに合わせてえらべるプラン
プランは10万円(1口)から10万円単位で
最高100万円(10口)まで。
あなたのニーズに合わせて、自由に設計していただけます。
※年齢によりご加入いただけない口数があります。
※更新時に保険金の減額はできますが、増額はできません。
男性年齢別保険料(初年度)
女性年齢別保険料(初年度)
ポイント 0340歳から79歳まで加入OK
新規加入対象者は40歳から79歳の方。
幅広い年齢の方にご加入いただけます。
1年ごとに84歳まで更新できます。
※年齢によりご加入いただけない口数があります。
※更新時に保険金の減額はできますが、増額はできません。
ポイント 04あなたらしいご葬儀が準備できる
「あんしん葬儀」であなたらしいご葬儀を準備しましょう
無料特約「保険金直接支払サービス」にご加入いただくことで、
もしものときのご葬儀をあらかじめ準備していただくことができます。
ご葬儀費用は「みんなのキズナ」保険金で精算します。
ご葬儀プランもあらかじめ決められるので、
あなたらしいご葬儀が準備でき遺されたご家族の負担も軽減できます。
おひとり様でご家族がいない方でもご安心いただけます。
※保険金直接支払サービス特約は全国の提携葬儀社でご利用いただけます。
あんしん葬儀のイメージ
-
あなただけの
ご葬儀プランを
お見積・ご予約 -
万が一の際、
ご予約いただいた
プランでご葬儀 -
ご葬儀費用を
保険金で清算
余剰金は受取人にお支払
保険金直接支払サービス特約ご希望の方に無料で付加されます
事前に生前見積りや見直しが無料で何度でも行えるから、あなたの思いの詰まったご葬儀が納得価格で行えます。また、あなたにもしものことが起こった際、ご家族はこの特約の指定葬儀社に連絡するだけで、あなたのお望みの葬儀が行えて、葬儀代金は保険金で賄うことができるのでご家族に金銭面の負担をかけることのない新しいご葬儀の準備の仕方です。もちろん特約をつけても解約してもお金は掛かりません。
保険金直接支払サービス特約の特徴
- あなたがお元気な内に、ご希望の葬儀プランを月々の保険料でご準備いただけます。
- ご葬儀の立替支払や保険金の請求の手間が省けます。
- 直葬から一般の葬儀まで、無駄を省いた安心のプランです。
- 葬儀費用は、優良提携事業者に保険金で直接支払うので口座が凍結されても安心です。
- ご家族やご親族が身近にいない方も、この特約で安心してご葬儀が行えます。
特約の申込みの流れ
被保険者死亡時の流れ
ご契約後のスケジュール
ご契約後、3ヶ⽉の待機期間(保障されない期間)があります。
ご契約日よりその日を含めて3ヶ月以内に疾病によりお亡くなりになった場合、死亡保険金はお支払いできません。
4月26日にお申込みの場合の例
今まで2親等以内の親族がいなくて
お困りだった方へ
「みんなのキズナ」なら
契約者・被保険者・受取人の続柄は三親等以内の親族までOK
三親等以内の親族がいない特別な続柄のご関係(内縁関係、LGBT、おひとり様など)の方でも、ご契約時に「事情報告書」をご提出いただければご加入いただけます。
※内縁関係、LGBT、おひとり様の方はネットお申込はできません。
お問合せフォームより「申込ツール」をご請求ください。
※事情報告書の内容が弊社規程に沿わない場合お断りすることもあります。
よくあるご質問
- Q.無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」の特徴は何ですか?
- 無告知型葬儀保険「みんなのキズナ」は、保険のお申込みの際に被保険者の健康にかかわる告知が必要ない、とても加入しやすい保険です。
保険料は少し高めですが、加入条件に合致すれば、がん・脳疾患・心臓疾患、その他の疾病ですでに疾患をお持ちの方でも加入できるので、保険の加入をあきらめていた人に、とてもおすすめです。
保険期間は1年で、継続する場合は毎年更新していく、更新型の定期保険です。
- Q.健康告知が無いので、誰でも加入できる保険ですか?
-
無告知型に加入するには、2つの条件があります。
- 申込時点で、入院中・入院予定はなく、また余命宣告もないこと
- 申込時点で保険契約の内容を理解し、自署できる状態であること(認知症などと診断されていないこと)
この2つに合致していれば、加入できます。
入院中や入院予定が決まっている場合でなくても、下記のような場合は加入できないのでご注意ください。
- 医師の許可を得て退院したが、再入院や転院が予定されている場合
- 医師の許可を得ず入院途中で退院したが、入院当初予定されていた入院期間が終了していない場合
- 在宅ホスピスや特別養護老人ホームなどで、寝たきり状態やおよびそれに準じた状態
なお、虚偽の加入条件を申告して申込した場合は加入条件義務違反で保険契約は解除となりますのでご注意ください。
- Q.在宅ホスピスとは何ですか?
- 在宅ホスピスとは、ガンなどの末期症状の患者さんが身体の痛みや精神的な辛さを和らげるために、医師や看護師に自宅や施設などへ訪問いただき、診療、看護、緩和ケアなどを受けている場合のことを言います。
- Q.どんな場合でも保障されますか?
- 保険期間中に被保険者がお亡くなりになられた場合に、死亡保険金が支払われます。
なお、契約日からその日を含めて3カ月以内に疾病によりお亡くなりになられた場合は、保険金のお支払い対象となりません。また、すでに支払った保険料の返金もございませんので、ご注意ください。
保険金を受け取れない場合が他にもありますので、お申込み前に「普通保険約款・重要事項説明書」を必ずご確認ください。
- Q.プランはどのようになっていますか?
- 保険金は10万円単位で、最高10口(100万円)まで、お客様のニーズに合わせて自由に口数を設定できます。
契約を更新する時に減口(保険金額を下げること)はできますが、増口(保険金額を上げること)はできませんので、最初のお申し込み時によくご検討ください。
- Q.保険料は毎年変わりますか?
- 1年目は3カ月間の免責期間があるので、その分、2年目よりも保険料が安く設定されております。
2年目以降は、男女別・年齢別の死亡率により、保険料は更新年齢ごとに毎年上がります。
- Q.どんな理由で加入する人が多いですか?
- 理由はそれぞれですが、
「葬儀費用のことで子供たちに迷惑をかけたくない」
「私の希望の葬儀をするために、その費用を葬儀保険でまかないたい」
「おひとり様なので、もしもの時のために葬儀とその費用を準備しておきたい」
…などの理由で加入する人が多いようです。
- Q.葬儀保険と、普通の保険はどう違いますか?
- こちらの保険は「葬儀保険」という名前の通り、葬儀のための費用をまかなうための、目的を絞った保険です。
保険の対象になる人が亡くなったときに保険金が給付される という意味では死亡保険と同じですが、葬儀のための保険なので、
①保険金の支払が早い
②提携優良葬儀社を紹介してもらえる無料の保険金直接支払サービス特約が付加できる
といった違いがあります。
掛け捨てタイプの保険なので、終身保険と比べると保険料が安いのもポイントです。 満期保険金・解約返戻金・配当金はございませんので、ご注意ください。
- Q.保険金は葬儀関係の費用にしか使えませんか?
- 葬儀のために使うことを目的にしている保険ではありますが、保険金は葬儀以外にも自由に使うことができます。
- Q.互助会に加入していないと加入できませんか?
- 保険と互助会はそれぞれ独立した商品です。そのため一緒に加入する必要はありません。
ですが、互助会に入ることで会員専用のサービスを受けることもできますので、互助会の入会を考えてみるのもよろしいかと思います。
●家族の葬儀費用を互助会でまかなう
●食事などの接待費やお坊さんにきてもらうための宗教儀礼費を保険でまかなう
という方も増えているようです。
募集文書番号:BBR-ans-21006 承認日付 2021.08.04